店まで買いに来てもらうのではなく、薪のほうから近づいていく。
軽トラの荷台に積んで、北杜市内を回ります。
薪屋をやるために木を買っているのではありません。北杜市の山を手で拓いていて、そこで出た木を割っています。
倒れた木と、道をつけるために伐った木。玉に切って、割って、積んで、乾かす。順番が逆なのです。商品があるから商売を始めたのではなく、作業をしていたら薪が積み上がった。
同じ薪で、こちらのサウナも焚いています。
配達は3束から承ります。
1束は、両手で抱えられるくらい。針葉樹は扱っていません。火持ちのする広葉樹だけです。
キャンプ場、別荘地、薪ストーブのお宅、BBQ場。北杜市内を、その週の注文に合わせて回ります。
前の週にご注文をいただき、その分だけ積んで出ます。売れ残りを持ち帰らないので、この値段で出せます。
巡回の予定は、その週のうちにお知らせします。
思ったより冷える。売店が閉まっている。持ってきた薪が、あと一時間で尽きる。冬のキャンプでは、わりと起きます。
日没後のご連絡でも、北杜市内なら届けます。3束から、1束900円。到着までの目安をお伝えしてから出ます。
売っているのは薪ではなく、夜を越せるかどうかです。
LINE、メール、お電話のいずれでも。お名前、束数、お届け先、ご希望の日時をお知らせください。
キャンプ場へのお届けは、施設の許可が要る場合があります。管理棟の名称と区画をお伝えいただけると確実です。
開拓の副産物です。
だから、切らさないという約束はできません。